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ケータイ紛失

ケータイ電話を5月2日の午後4時15分から17時半の間に失くした。落としたと思われる範囲は狭い。というのも、大学の後輩で、N協会の後輩でもあるF井局のカメラマンA石君が、連休を利用して東京の実家に帰省した際、結婚の報告にわざわざ新婦を連れて研究室まで遊びに来てくれたので、いつもの「梅蘭」に連れて行った往復でのことだからだ。
つまり研究室と中川駅前のタクシー乗り場までの道とタクシーの中、センター北の交番前(タクシーを降りた場所)から中華料理「梅蘭」までの道、さらに「梅蘭」内、そのあとセンター北駅までの通路、さらに駅から乗った中川駅までの市営地下鉄内、最後に再び戻った研究室まで。いやぁ初めてだけど困るよね。
でも大丈夫。ケータイ電話の後ろに恥ずかしながら、「原発さようなら 東京都市大学教授 小俣一平 自宅電話・・・」と書いたシールを貼ってある。これで届かないときは、拾った人が“善人”でなかったということだから諦めもつく。連休に入るので、5月7日以降まで、遺失物届は出さない。もし学生が拾ってくれていたら、次の登校日は祝日授業の6日になるからだ。それにケータイ電話は、暗証番号を打ち込まないと使えない方式になっているから、変な子どもや大人が拾って、いたずらにでも使わない限り、宝の持ち腐れだ。 ケータイを持たない友人にS藤貴男ちゃんがいる。この人は意識的に持たないらしく、いぜん一緒に神保町の餃子専門店で食事をした際、なぜ持たないのかを熱心に話していたが、昨年10月だったか、そんな話をまとめた新書本『私がケータイを持たない理由』 (祥伝社新書)を出版した。やっぱりプロだなぁと思う。でも持ってないとやはり不便というか、生活が中途半端だよね。使い慣れた人間には。いや使い慣らされてしまっているんだろう。


2日の夜は、『古いメディアが新しかった時』(新曜社)を半分ちょっと読んだところで、ほうろく屋さんに飲みに出かけた。どうも調子が今ひとつなのだ。店は大繁盛で、私の後からも続々お客さんが来て、オーナーでもないのになぜか嬉しい。隣の席になったM橋さん親子。好いね。おやじとまもなく29歳になるという男同士の飲み会。あとでお母さんも合流していたが、男同士というところが羨ましいな。それに驚くほどの好青年で、明るく清々しい。しかもハンサムで独身と来ているから、もてるだろうな。わかる、わかる。


うちなんか、3人とも娘だし、家人も、先月亡くなった義母も女だし、前のカミサンも、うちのお袋も、性格の悪い上の姉も、気の弱い下の姉もみんな、みんな、女である。庭のベランダで、我が物顔で大の字になって寝ている猫までもメスと来た日には、ますます羨ましい。
世の中狭いもので、親子でベースターズファンという話から、息子さんはW稲田の野球部出身で、いまは社会人野球・N石のマネージャーをしているという。高校はS実だときたから、吃驚、びっくり~!!「うちの娘もいま、中等部1年生で、女子長距離陸上部なんですよ」などと、ついつい盛り上がってしまう。「それなら中等部の先生をしているK定って知っていますか?野球部で一緒だったんですよ。親友なんだけど・・・」「知ってる、知ってる、娘が小学2年生の時の体育の先生ですよ」などと超ローカルネタで、局地的に盛り上がった。
カワハギの無い今の時期、もっぱらタコの刺身とタコの串焼き、「これが本当のタコ焼きだ!」と私が勝手に作ってもらっている一平特注料理とウニを食べて引き揚げる。今夜も寒い。中々温かくならないな。(5月4日)

コメント

  1. 行政書士 前橋正則 より:

    M橋です。先日は盛り上がりました。ありがとうございました。ご令嬢がS実とは奇遇でした。K定先生の父上も、S実、W稲田野球部出身です。いままで何度も酒席でご一緒しました。機会があれば是非ほうろく屋で。先程、ちゃこチャンに先生のブログのことを聞きコメントしました。

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